不動産女性塾 清水千弘日大教授がセミナー|R.E.port
2018年7月30日 09時11分
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 不動産業に携わる女性経営者や実務経験者を中心に組織する「不動産女性塾」(塾長:北澤商事(株)代表取締役会長・北澤艶子氏)は26日、相互館110タワー(東京都中央区)で、11回目となるセミナーを開催した。  冒頭、北澤塾長は「活動を通して個々の人脈を広げ、業界を盛り上げていきたい」と挨拶した。  セミナーでは、マサチューセッツ工科大学不動産研究センター研究員で日本大学教授の清水千弘氏が「幸せの家ー不動産業は幸せにどれだけ貢献できるのか?」をテーマに講演。“幸せ”を実現するため、仲介事業者はどのように社会に貢献していくべきかについて述べた。  社会的介在価値の最大化を図る条件として「時代の変化に強い組織づくりと、専門性の充実」を挙げ、明日から実践できるアイテムを紹介。「今日できることを明日に延ばしてはいけない。“明日また”というのが時間を食う最大のガン。ムダな仕事や時間を積極的に削り、時間を有効に使っていただきたい」などと話した。また、経営者に対し「高い成果を追求するあまり人への思いやりを失えば、周囲から敬遠される。自らが率先して“プレイングマネジャー”となり、周囲から信頼される良いネットワークを構築していけば、一人ひとりの能力も向上していく」とアドバイスした。 https://www.re-port.net/article/news/0000056397