【Realnetレポート】大規模新築マンション 5年間供給推移 ~1期分け当たりの販売戸数は減少傾向~

2018年8月30日 11時00分
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東京23区で総戸数100戸以上の新築分譲マンションを対象に、過去5年間の供給推移を四半期(3か月)ごとに集計しました。 期分け数は2014年Q3を最小値として上昇傾向が続き、2017年Q1では過去5年間で最高の198件となりました。一方で、販売戸数は2016年Q1以前は2000戸~3000戸が供給の中心であったのに対し、以降は2000戸を超えたのは2回のみと低い水準です。期分け数の増加に対し販売戸数が減少しており、小分けして販売されています。 続きは下記よりご覧ください。
  • RR201808_大規模新築マンション5年間供給推移.pdf
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