東急電鉄 コミュニティ・リビングの具現に向けた取り組みが本格スタート!地域利便施設「CO-NIWAたまプラーザ」の開業日が、10月11日(木)に決定!

2018年9月21日 14時48分
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 当社は、郊外住宅地の持続発展を目指し、2012年に横浜市と協定を締結し、産・学・公・民が連携して、「たまプラーザ駅北側地区」をモデル地区に、「次世代郊外まちづくり」を推進しています。今般、「コミュニティ・リビング(※1 別紙参照)」を具現する地域利便施設「CO-NIWAたまプラーザ」(以下、本施設)の開業日を、2018年10月11日(木)に決定しました。また、地域コミュニティの形成の促進を目的に、エリアマネジメント活動を開始します。  本施設は、駅至近の集合住宅「ドレッセWISEたまプラーザ」の低層部に位置し、一体的に開発することで、「コミュニティ・リビング」を具現するものです。「コミュニ...
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