ダイキン フロン排出抑制法対象の業務用空調機の点検や維持管理をサポートする『アシスネットサービス』を新発売
2018年9月26日 15時58分
no image
フロン排出抑制法対象の業務用空調機の点検や維持管理を総合的にサポート 『アシスネットサービス』を新発売 ダイキン工業株式会社は、空調機の運転データの収集に適したLPWAを活用し、フロン排出抑制法に基づく点検や、空調機の運転異常通知、累積運転時間の把握など、ビルや商業施設における空調設備の維持管理を低コストでサポートする『アシスネットサービス』を2018年11月1日から発売します。 2015年4月にフロン排出抑制法が施行され、ビルや商業施設などのオーナーに、業務用空調機のフロンガス漏洩を予防する点検が義務付けられています。具体的には、保有する空調機をリスト化し、運転音の異常や外観の損傷、熱交換器の錆の有無等の項目を3ヶ月ごとに確認する「簡易点検」や、有資格者による3年に1回以上の「定期点検」の実施が必要になっています。また、空調機ごとの「点検・修理履歴の保管」や、フロンガスが一定以上漏洩した場合には「所管大臣への報告」なども義務付けられています。 これらの義務付けは、地球温暖化防止の観点から極めて重要である一方、設備管理の専任担当者を持たない中小規模のビルや店舗では、従業員の労働環境の保全や顧客満足度を維持するための日常的な空調設備の維持管理業務に加わる工数となっており、その負担の軽減が求められています。 当社は、フロン排出抑制法の施行にあわせてスマートフォンWEBアプリ『ダイキンフロン点検ツールDfct』を展開し、管理台帳作成、点検時期のメール通知、点検手順のナビゲートなど無償で簡易点検のサポートを行ってきました。『アシスネットサービス』では、これまでの簡易点検のサポートに加え、当社のサービスエンジニアによる定期点検も実施し、フロン排出抑制法に伴う点検を総合的にサポートします。また、低コストで通信できるLPWAの通信デバイスを室外機に取り付けることで、空調機の運転データを自動で収集し、空調機に異常があった場合の管理者へのメール通知や、圧縮機ごとの累積運転時間をもとにした室外機ごとのメンテナンス時期のお知らせなど、通常の空調設備管理にかかる工数も削減します。本サービスを通じて「フロン排出抑制法」への対応や空調設備の管理業務の効率化をめざします。 https://kyodonewsprwire.jp/press/release/201809268387