マーキュリー 2019年予想/23区共同住宅供給数No.1は台東区に。~湾岸エリアには注目の大規模マンションが竣工予定~

2018年10月25日 14時12分
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新築マンション業界で導入シェア9割のマーケティングシステム“サマリネットシリーズ”を提供する株式会社マーキュリー(本社:東京都新宿区 代表取締役:陣 隆浩)は、自社で収集している建築看板の情報より2019年に竣工予定の共同住宅をピックアップしました。その結果を東京23区別で集計し、物件数の多い順にランキングしました。 物件数が最も多いのは台東区で、年間114物件。2位以下と大きく差をつけての1位となりました。注目物件は、池之端で計画されている「上野池之端プロジェクト」です。地下1階地上38階のタワーマンションで大手デベロッパーの東京建物が手掛けています。台東区で20階を超えるタワーマンシ...
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