大京穴吹不、異業種コラボのリノベ住戸|R.E.port
2018年11月2日 09時17分
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 (株)大京穴吹不動産は、家具ブランド「ACME Furniture(アクメ ファニチャー)」を運営する(株)ACMEとの異業種コラボレーションにより「新たなリノアルファ」を提案すると発表。1日、初弾となるリノベーション住戸の一般公開に先駆け、報道関係者向けの内覧会を行なった。  住戸は、築40年のマンション「ライオンズマンション上野毛」(東京都世田谷区、A棟住戸51戸・B棟住戸19戸・店舗1戸)のA棟・鉄筋コンクリート造地上9階建ての705号室。東急大井町線「上野毛」駅徒歩7分、東急田園都市線「二子玉川」駅徒歩18分に位置。  間取りは3LDK、専有面積は79.38平方メートル。ACMEにデザイン監修を依頼し、1960~70年代におけるアメリカのヴィンテージ家具等を配置した「アメリカンヴィンテージスタイル」のリノベーションを実施した。  フローリングは、ダメージ加工の無垢材を採用。3つの異なる幅の組み合わせを斜め張りに施工した。壁紙材は海外の住宅をイメージし、ライトベージュの塗り壁風クロス、ミントグリーンのカラークロスを採用。テレビ台や見せる収納といったさまざまな用途に対応し、実用的な飾り棚として活用できる可動式ユニットシェルフも設置。また、天井の低さをカバーするために、ダウンライトをベースとしたブランケット照明・スタンド照明等の間接照明による照度を確保した。  リノベ住戸の販売は、2019年1月10~14日の期間で、最終日に公開抽選を行なう。販売価格は、設置家具120万円、リノベーション価格950万円を含め、4,980万円(税込み)。30~40歳代のファミリー層、DINKSを主なターゲットとする。  同社取締役リノベーション事業部長の櫻田 強氏は、今回のリノベプロジェクトに取り組むにあたり「異業種とのコラボレーションによってもたらされた感性やセンスを身につけ、今までアプローチできていない新たな顧客層を開拓していく。また、仲介事業における今後の戦略施策である『既存&リフォーム』の推進エンジンとしての役割も期待している」などと述べた。  同プロジェクトは、自由が丘エリアで進行中の1物件を含め、今後4物件を手掛けていく計画。 https://www.re-port.net/article/news/0000057361