NRIサイバーパテント、アマノセキュアジャパン 知的財産管理システム「CyberPatent Topam」にタイムスタンプ自動付与機能を追加
2018年11月6日 09時28分
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知的財産管理システム「CyberPatent Topam」に タイムスタンプ自動付与機能を追加  NRIサイバーパテント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高野誠司、以下、「NRIサイバーパテント」)と、アマノセキュアジャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:森口亜紀、以下「アマノセキュアジャパン」)は、NRIサイバーパテントの知的財産管理システム「CyberPatent Topam(以下、「Topam」)」に、アマノセキュアジャパンの親会社であるアマノ株式会社が提供するタイムスタンプサービス「アマノタイムスタンプサービス3161」を組み込み、「Topam」に保管されたファイルにタイムスタンプを自動付与するサービスを開始します。 ■タイムスタンプの自動付与が可能に  タイムスタンプとは、電子ファイルに第三者が正確な時刻を付与するもので、電子ファイルが当時から『存在していたこと』と『改ざんされていないこと』を第三者的に証明するものとして知財業界ではニーズが高く、主に先使用権の立証に用いられています。 NRIサイバーパテントでは、知的財産情報サービス「CyberPatent Desk」で、インターネット型のタイムスタンプサービス「Cyber Date Stamp」を2010年から提供しています。今回、「Topam」に「アマノタイムスタンプサービス3161」を組み込むことにより、「Topam」の包袋管理サブシステムにファイルを保管すると、自動的にタイムスタンプ付与が実行されます。これにより、その時点から該当ファイルが『存在していたこと』と『改ざんされていないこと』の証明となります。 ■タイムスタンプの管理・有効期間延長が容易に  タイムスタンプが付与されたファイルには、包袋管理サブシステム上で「タイムスタンプ日」が表示され、一目で付与されたことが分かります(図1、2ご参照)。また、「タイムスタンプ日」で検索を行うことが可能です。タイムスタンプを自動付与するファイル種別は、マスタで任意に設定することが可能で、必要最低限のファイルにのみタイムスタンプを付与できます。将来のバージョンでは、「タイムスタンプ有効期間延長」に対応予定で、タイムスタンプの有効期限(約10年)が切れる前に自動で延長することもできるようになります。  なお、本サービスは「CyberPatent Topam」の「NV」バージョンで提供予定です。 https://kyodonewsprwire.jp/press/release/201810319812