東急不動産ホールディングス 減収減益/19年3月期2Q|R.E.port
2018年11月9日 09時07分
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 東急不動産ホールディングス(株)は8日、2019年3月期第2四半期決算(連結)を発表した。  当期(18年4月1日~9月30日)は、売上高4,025億6,900万円(前年同期比1.3%減)、営業利益321億7,300万円(同8.1%減)、経常利益277億5,800万円(同9.6%減)、当期純利益166億6,400万円(同5.3%減)。  主力の都市事業は、既存物件での賃貸収益の改善があったものの、投資家向けのビル等売却収益の減少や、前期に売却した物件の逸失利益、再開発事業における費用の増加等により、売上高は1,218億円(同16.5%減)、営業利益は230億円(同15.5%減)。減収減益となった。  住宅事業の売上高は320億円(同23.3%減)、営業利益は1億円(同91.5%減)。分譲マンションの計上戸数減少などにより、減収減益となった。供給・販売戸数は、分譲マンションが新規供給553戸(同97戸減)・契約戸数616戸(同31戸減)、戸建ては供給41戸(同7戸増)・契約40戸(同1戸減)。期末の完成在庫は、マンション422戸(18年3月期末比207戸減)、戸建て8戸(同2戸増)。マンションの通期売上予想に対する契約済み割合は73%だった。  管理事業は、売上高807億円(前年同期比10.9%増)、営業利益33億円(同1.8%増)。管理ストック拡大に加え、リフォーム工事売り上げが増加したこと等により、売上高・営業利益を伸ばした。期末のマンション管理ストックは83万5,410戸(同1万3,179戸増)。  なお通期については、売上高9,000億円、営業利益800億円、経常利益700億円、当期純利益370億円を見込む。 https://www.re-port.net/article/news/0000057438