共立メンテナンス 過去最高益に/19年3月期2Q|R.E.port
2018年11月14日 09時13分
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 (株)共立メンテナンスは15日、2019年3月期第2四半期決算(連結)を発表した。  当期(18年4月1日~9月30日)は、売上高792億400万円(前年同期比11.7%増)、営業利益80億4,400万円(同11.5%増)、経常利益78億3,900万円(同11.0%増)、当期純利益53億1,900万円(同14.8%増)と増収増益を達成。利益は、開業準備費用等約9億4,000万円や、大規模リニューアル費用約2億2,000万円の発生などがあったものの、不動産流動化による利益が寄与し、過去最高を更新した。  主力の寮事業は、新規の学校専用寮の竣工時期に伴う一時的な空室の発生等により期初稼働率が97.7%(前年比0.6ポイント減)と低下したが、学生および社員寮事業がいずれも好調で契約数が増加。売上高242億8,300万円(同4.0%増)、営業利益37億2,700万円(同0.8%増)となった。  ホテル事業では、ドーミーイン事業で5事業所を開業し、インバウンド顧客が増加。リゾート事業は自然災害発生による集客減の影響はあったものの、稼働状況に応じた柔軟な人員配置等により、コストコントロールを徹底した。その結果、売上高は390億4,300万円(同12.3%増)、営業利益は47億8,200万円(同1.8%増)。  次期は、売上高1,646億円、営業利益140億円、経常利益136億円、当期純利益93億円を見込んでいる。 https://www.re-port.net/article/news/0000057469