【月例新築マンション動向】首都圏では神奈川県下の供給戸数が前年同月比で153.5%増加(2018年09月度 分譲実績)|2018年12月号

2018年12月5日 11時00分
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 月例新築マンション動向 2018年12月号を発表致しました。2018年09月度 分譲実績データです。  首都圏のトピックとして神奈川県下の供給戸数が前年同月比で153.5%増加、平均価格は26.3%増加となっています。  関西圏のトピックは、京都市の供給戸数が前年同月比で160.0%増加しており、京都市伏見区の市区別供給戸数が163戸と関西圏で一番多く、合わせた形で京都市伏見区の「六地蔵」駅も駅別供給において一番多くなっております。
  • 月例新築マンション動向2018年12月号(2018年09月実績).pdf
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