ライフデザイン・カバヤ 【新世代!次世代を担う!】職人不足への取り組み【社員大工】
2018年12月25日 14時12分
no image
建築業界の労働人口が減少する中で、『職人』も例外ではない。職人の高齢化や若者の建設業離れにより、職人不足が問題となっている。各企業にとって職人の確保は重要な課題となっている。 これを受け、瀬戸内エリアで住宅販売を行うライフデザイン・カバヤ株式会社(本社:岡山市/代表取締役社長:野津基弘)では、2015年より高卒者を対象とした『社員大工』の育成に取り組んでいる。将来の大工不足への対策と同時に、地元採用による地域貢献にも役立てていく考えだ。 〈今春、第1期生が棟梁デビューしました。〉 2015年から毎年採用を継続しており、現在は合計8人の社員大工を雇用している。また、来年2019年も2名採用が決定している。 2015年採用した第1期生となる全4名の社員大工が、約3年間修行を終え、教育担当の棟梁の元を離れ、現場を任されるようになった。 ▼社員大工採用の経緯 建築業界において、大工の工事は協力業者に依頼するのが一般的だが、ライフデザイン・カバヤでは、他のハウスメーカーや工務店の仕事を請負わず、ライフデザイン・カバヤの住まいづくりに精通した『専属』の大工に工事を依頼している。また、専属大工を含めた協力企業で構成された『カバヤ住友会・西部住友会』と称した業者会を結成しており、毎年研修を行っている。このように、ライフデザイン・カバヤの住まいづくりの信念や工法を熟知した職人の育成に積極的に取り組んでおり、現場の一貫した髙い品質管理を徹底している。信頼・実績のある職人の採用と『直接施工・直接管理』は、顧客の安心や満足度に繋がるため、この体制を継続していきたいと考え、大工不足という状況下で、社員として自社で育てていく『社員大工』の採用を決定した。 ▼地域雇用で地域貢献したい 若手職人の育成は、岡山県住宅着工件数3年連続で1位を誇るライフデザイン・カバヤの企業責任のひとつだと考え、若手職人の教育の場、働きやすい環境を設けた。入社後、社員大工は営業・設計など各セクションの研修を受け、会社負担で職業訓練校に通ったのち、教育担当の棟梁に就いて約3年間技術を教わる。もちろん、他社員同様の福利厚生や給料を受けられる。 ▼2015年度採用の4人の社員大工の声『社員大工の魅力』 『一般的な大工だと給料は報酬制。「社員大工」は、その点は会社が守ってくれるので、働きやすい環境だと思います。』 『社員大工は、約3年間、社内研修を受けたあと、棟梁のもとで技術を学びながら指導してもらいます。現場だけでなく、職業訓練校にも通わせて頂けるなど、学ぶ期間がしっかり取られているのはありがたいですね。道具も会社に支給してもらえます。』 『仕事の中で、関わる人が営業マンだったり、設計だったり、同業者だけではなく色んな人と関われるのも良い点ではないでしょうか。』 『これからはどんどん課題を見つけていって、会社と一緒に仕組みを作っていきたいなと思っています。未来の後輩たちが働きやすいシステムを目指したいです。』 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000026371.html