大阪府住宅供給公社 DIY賃貸で「自分好みの住まい」を実現できる『団地カスタマイズ』申込件数200件突破
2018年12月27日 14時35分
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大阪府内で賃貸住宅の提供などの事業を行う大阪府住宅供給公社(本社:大阪市中央区、理事長:堤 勇二、以下公社)は、DIY工事部分の原状回復義務を免除する『団地カスタマイズ』制度の申込件数が、2017年1月のスタートから2年足らずの2018年12月をもって、200件を突破したことをお知らせします。 2013年度に国土交通省から「借主負担DIY型賃貸借」のガイドラインが提示されて以降、原状回復義務なくDIYを行える賃貸物件が徐々に広まりつつあります。また、公社においては、入居者の高齢化や築年数の古い団地を中心とした空家の増加が課題となっています。この現状を踏まえ、入居者の新たなニーズに対応することで、若年層を中心とした新規入居の促進を図るとともに、住まいに自ら手を入れ愛着を持つことによる長期入居の効果を見込み、DIY工事部分の原状回復義務を免除する『団地カスタマイズ』制度を2017年1月に開始しました。 ■『団地カスタマイズ』の特長 DIY工事部分の原状回復義務を原則免除 壁や天井の塗装替え、クロス張り替え、木部への釘打ちなど、公社が用意したメニューのDIY工事部分は、退去時に元に戻す必要はありません。 公的賃貸では日本最大級規模の約12,000戸 公社賃貸住宅(21,716戸)のうち半数以上の約12,000戸が対象。DIY可能な対象物件としては公的賃貸では日本最大級の規模です。 既存入居者も申込みが可能 対象物件であれば、新規入居者はもちろんのこと、既存入居者も申込みが可能です。 多彩なDIYメニュー 壁や天井の塗装替えやクロス張替え、木部への釘・ビス打ち、床のクッションシート張替え、手すりの設置など、多彩なDIYメニューをご用意しています。 ▽対象物件及び詳細内容については下記URL(公社WEBサイト)をご参照ください。 https://www.osaka-kousha.or.jp/oph-search/topics/Danchi_Customize ■若年層を中心に制度利用者が増加。 対象物件の入居者の内、60代以上が半数以上を占め、20・30代の入居者は15%に留まる中、『団地カスタマイズ』申込者の約半数(46%)が20・30代であり、若年層を中心にDIYが浸透しています。また、実際に制度を利用している入居者にアンケートを行ったところ、「塗装替え・クロス張替え」や「棚・カーテンレールの設置」などのメニューが人気であり、DIYをすることで「楽しかった」や「部屋の雰囲気が変わった」という声が多く、利用者は自分好みの住まい作りを楽しんでいます。 ■今後の展開 「DIYに興味があるけれども、やり方がわからない方」を対象に、『DIY初心者向けのワークショップ』を各団地で定期的に開催しており、引き続き今後も実施していきます。 また、DIY工具の貸出しや作業場として利用できる『DIY工房』を泉北ニュータウンにある茶山台団地(堺市南区)で2019年2月頃オープン予定です。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000019188.html