フィル・カンパニー/クラウドポート フィル・パークの新販売スキームを検討|R.E.port
2019年1月10日 10時10分
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 (株)フィル・カンパニーは、(株)クラウドポート(東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田雄一郎氏)とクラウドファンディングを活用した開発販売スキームの具現化に向け、検討を開始した。  同社は、駐車場上部空間を活用した空中店舗フィル・パーク事業を展開しており、請負受注スキームと開発販売スキームの両輪を基本戦略としている。開発販売スキームでは、リピート顧客、一般投資家や機関投資家とのコネクションを持つ戦略的パートナーへの直接販売とし、段階的な販売チャネルの拡大・販売スキームの開発に取り組んでいる。  クラウドポートは、スマートフォンで企業への貸付ファンドに投資し、分配金を得ることができるオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」の提供企業。  従来の事業に参加するプレイヤーは、土地活用に困っているオーナー、テナント、利用者・顧客、同社の4者だった。新スキームによって、まちに生活する一人ひとりの「ユーザー」に投資家として関わる機会を提供。投資家に土地を一緒に再生させていくメンバーとして関わってもらうことで、建物からの利回りを得られるメリットだけでなく、「その土地再生を通して人々がまちづくりを行なうストーリーの立役者になれること」を価値として提供する。  今後は、他社との協業などを進め、サービスのリリースを目指していく。リリース後、実績を踏まえ、将来的には関連許認可(第2種金融商品取引業、不動産特定共同事業法 第3号・第4号事業者など)の取得も視野に検討を進めていく。 https://www.re-port.net/article/news/0000057901