リビングデザインセンターOZONE 住まいの環境デザイン・アワード2019 受賞13作品が決定!  1月24日から2月26日まで受賞作品展を開催
2019年1月21日 15時09分
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東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター リビングデザインセンターOZONE(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)が主催する、“人と環境と住空間デザインの真の融合”をテーマに、良質なデザインの住宅事例を幅広く募集するコンペティション、「住まいの環境デザイン・アワード2019」の受賞作品展が、1月24日(木)~2月26日(火)に開催されます。「住まいの環境デザイン・アワード」は「居住者が実際に生活している住宅」を対象に、「暮らし」・「環境」・「デザイン」が調和した住宅に着目することによって、良質な住宅が広く普及することを目的としています。 第12回目となる今年度のコンペティションには、首都圏から83点の応募があり、審査員による厳正な審査を経て、グランプリをはじめとする13点の受賞作品が決定しました。 ■グランプリ:「五本木の集合住宅」 仲 俊治・宇野 悠里/仲建築設計スタジオ 本作品は都内の低層住居専用地域に建つ、木造地上2階の集合住宅です。最大の特徴は住居と仕事場の併設により、他者との交流が生まれる開かれた住環境にあります。庇や1階軒下空間のグリーンルーバー、天水桶を用いた打ち水効果等、一年を通して快適な室内環境を保つ性能を備えています。審査では温熱環境や光環境といった基本性能に加え、中間領域がもたらす地域との関わりや、住居で暮らす家族と仕事場で働く人とが双方向で築く関係性、家族の成長に伴う変化や住戸性能のアップデートを受け入れる余白ある空間等、本作品が生み出す人と環境との豊かな関わり合いが評価され、グランプリに選定されました。 受賞作品展では、全受賞作品13点をパネル展示にてご紹介します。グランプリ・準グランプリの3作品に関しては、模型も展示します。ひとと住まい、ひとと街が呼応して生まれる「これからの住まいの環境デザイン」を指し示す作品群を是非ご覧下さい。 ■展示作品 ・グランプリ「五本木の集合住宅」 仲 俊治・宇野 悠里/仲建築設計スタジオ ・準グランプリ「観察と試み-標準的な木造一軒家を60代の一人暮らしである施主が開く-」 西田 司+神永 侑子+鶴田 爽/株式会社オンデザインパートナーズ ・準グランプリ「稲村の森の家」 藤原 徹平/フジワラテッペイアーキテクツラボ ・優秀賞「FLUID X」 芦澤 竜一/芦澤 竜一建築設計事務所 ・優秀賞「日光の家」 栃内 秋彦+佐藤 季代/一級建築士事務所TAKiBI ・ビルダー・工務店賞「MEP」 基本設計:南 雄三、実施設計:徐 裕晃/株式会社杉坂建築事務所 ・審査員特別賞「路地の家」 関本 竜太/株式会社リオタデザイン ・審査員特別賞「白楽の住居」 島田 陽/タトアーキテクツ/島田 陽建築設計事務所 ・審査員特別賞「パーゴラの家」 永山 明男/株式会社建築家合同事務所 ・ビルダー・工務店特別賞「海の家」 かめ設計室+建築集団海賊 [特別部門] ・ベターリビング ブルー&グリーン賞「入母屋の離れ」 富永 大毅+藤間 弥恵/富永 大毅建築都市計画事務所 ・東京ガス賞「MELDIA 横濱港南台」 桑原 寛子+荒川 圭樹/株式会社三栄建築設計 ・日本ベルックス賞「ナガレノイエ」 比護 結子/一級建築士事務所 ikmo ■住まいの環境デザイン・アワード2019 受賞作品展 会期  :2019年1月24日(木)~2月26日(火)      ※休館日 水曜日、2月17日(日) 会場  :リビングデザインセンターOZONE 6F パークサイドスクエア ・詳細はこちら https://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/721 ■コンペティション「住まいの環境デザイン・アワード」について 「人と環境と住空間デザインの真の融合」をテーマとし、下記のようなポイントを目安に、総合的にバランスのとれた住宅を選定。入賞作の選定にあたっては、現地審査による生活者の住み心地も重視して評価。 企画・運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社 [審査員] ・東 利恵 (建築家/東 環境・建築研究所 代表取締役) ・宿谷 昌則(建築環境学者/東京都市大学教授) ・末光 弘和(建築家/SUEP.代表取締役) ・千葉 学 (建築家/東京大学大学院教授) ・三浦 祐成(株式会社新建新聞社 代表取締役) ・住まいの環境デザイン・アワード ウェブサイトはこちら http://www.gas-efhome.jp https://www.atpress.ne.jp/news/175043