小田急電鉄 2019年3月30日、下北沢駅地下1階でホームドアを使用開始~安全・安心な鉄道を目指して、ホーム上の安全に対する取り組みを強化 ~
2019年3月11日 09時08分
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小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)は、2019年3月30日(土)始発から、小田急線下北沢駅地下1階ホームでホームドアの使用を開始します。 駅ホームにおけるホームドアの設置は、転落や列車との接触などの事故防止策として高い効果があります。当社では、2012年9月に、新宿駅4番、5番ホームにホームドアを設置しており、2022年度までに1日利用者数10万人以上の駅にホームドアの設置を進める計画です。 これまで新宿などの終端駅以外の駅でのホームドア設置については、列車を定位置に停車させるための課題があったことから、ホームドア設置の計画づくりとともに、定位置停止支援装置※(TASC)の導入を進めてまいりました。これにより、今後は途中停車駅におけるホームドアの設置計画を具体的に推進してまいります。 ※電車が駅に到着する際に、自動的にブレーキをかけて定位置に停止させるための運転支援装置です。駅の手前に設置された地上子から停止位置までの距離情報を車両に送信し、速度パターンにあわせて列車のブレーキを制御します。 なお、ホームドアの設置については、2016年12月に国土交通省から示された「駅ホームにおける安全性向上のための検討会(中間とりまとめ)」の整備方針を踏まえて実施しています。今後も、国、地方自治体と連携して、ホームドアの設置を進めてまいります。 下北沢駅地下1階ホームへのホームドア設置と、今後の当社のホームドアの設置予定については、下記をご確認ください。 記 1.使用開始 2019年3月30日(土)始発から 2.設置箇所 下北沢駅地下1階 3番、4番ホーム 3.下北沢駅の概要 (1)開業日・・・1927年4月1日 (2)所在地・・・東京都世田谷区北沢2-24-2 (3)1日平均乗降人員・・・115,658人(2017年度) 参考 ■ホームドア設置計画(年度については使用開始目標) ○時期 設置駅 2019年度:代々木上原(1番ホーム、4番ホーム)、東北沢、世田谷代田、梅ヶ丘 2020年度:下北沢(地下2階ホーム) ~2022年度: 新宿、登戸、新百合ヶ丘、町田、相模大野、海老名、本厚木、大和 ※藤沢駅については、大規模改良工事にあわせて整備を計画するため時期は未定 ○設置箇所 ・新宿(4・5番急行ホーム) ・2018年度 代々木八幡、下北沢(地下1階ホーム) [参考]当社1日の利用者数10万人以上の駅(2017年度実績 11駅) 新宿、代々木上原、下北沢、登戸、新百合ヶ丘、町田、相模大野、海老名、本厚木、大和、藤沢 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000537.000012974.html