クジラ SEKAI HOTELがパートナーシップ事業を用いた全国展開の開始を発表
2019年3月26日 10時58分
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リノベーション事業を手がけるクジラ株式会社(大阪市北区、代表:矢野浩一)グループで、、まちごとホテル化することで空き家問題の解決・地域活性化を目指すSEKAI HOTEL株式会社は、2019年4月度より、各拠点ごとに地元企業とパートナーシップ契約を締結し、全国展開を本格的に開始することを発表いたします。 地方創生のプラットフォームに必要な汎用性 地方創生は数年前からひと、もの、かねの東京一極集中を是正するために国家戦略としても指定され、企業や自治体によって全国各地で様々な施策が実施されてきました。なかには成功例としてあげられる事例も存在しますが、汎用性のある地方創生のプラットフォームと呼べるものはまだ多くありません。 クジラ株式会社では、これからの地方創生にはこの汎用性のあるプラットフォームが必要であると考え、大阪府内の2拠点(西九条、布施)でSEKAI HOTEL(https://www.sekaihotel.jp)を運営してきました。 これまでのSEKAI HOTEL SEKAI HOTELは、まちの”ORDINARY(日常)”にフォーカスしたまちごとホテルで、大阪府内に2拠点を展開。大阪西九条、布施の2つのまちのORDINARYを旅行者向けに発信してきました。 「SEKAI HOTEL Nishikujo」では大阪の中心地やUSJへのアクセスの良さに加え、地域の喫茶店のモーニングや地域の銭湯を無料でご利用いただけるサービスを展開。(https://www.sekaihotel.jp/area/nishikujo) 「SEKAI HOTEL Fuse」では50年以上の歴史がある商店街をまちごとホテルと見立て、飲食店を中心に10店舗以上の店舗と提携を結び運営してきました。(https://www.sekaihotel.jp/area/fuse) パートナーシップ事業について 当社は2019年4月よりSEKAI HOTEL事業の全国展開を本格的に開始いたします。 各拠点ごとに地元企業を中心としたパートナーシップ契約を締結し、SEKAI HOTELのライセンスを貸与。パートナーとなる事業者はひとつのエリアの運営主体となり、SEKAI HOTELのライセンスとノウハウを生かし地域の活性化を推進します。なお、初期段階ではSEKAI HOTEL側からもスタッフを出向させ、海外向けのPRやお土産などの商品開発はSEKAI HOTEL側が主体となって行います。 地域のステークホルダーである自治体(PRや地元有力者の紹介)、金融機関(資金)、地元資産家(遊休地の提供)、大学(インターンシップ)、地元企業(新たな商品開発)とも連携を図ります。現在は神奈川、富山、滋賀、愛媛、福岡など様々な地域を検討しており、さらに具体的な地域については随時情報公開予定です。 また、当社ウェブサイト内にSEKAI HOTEL事業候補地に関する問い合わせ窓口を設置し、情報提供の受付も開始しています。(http://www.kujira-mall.co.jp/post-10660) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000026458.html