三菱地所 ロンドン中心部で大規模オフィス開発|R.E.port
2019年3月26日 13時43分
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 三菱地所(株)は25日、イギリス・ロンドンで、大規模オフィスビル開発「(仮称)8 Bishopsgate」を着工したと発表した。  同事業は、金融機関やプロフェッショナルファームをはじめ、多様な企業が集積するロンドンの中心部に立地する2棟のオフィスビルを一体で建て替えるもの。現地の子会社である三菱地所ロンドン社を通じて開発する。  敷地面積約3,460平方メートル。建物は、地上51階地下3階塔屋1階建て、延床面積約8万5,000平方メートル。3~11階までの低層フロアは約1,700平方メートル、12~26階の中層フロアは約1,300平方メートル、27~48階の高層フロアは約750平方メートルと、それぞれ異なる面積のオフィススペースを用意し、幅広いテナントに対応する。賃貸可能面積は、従前の2棟合計の約2.8倍となる見込み。  外装の全面ガラス張りに環境性能とメンテナンス性に優れた素材を用いるほか、雨水を中水として再利用するなど環境面に配慮し、現地の建築環境評価でExcellentを取得する見込み。また、働き方の多様化をサポートするために、屋外テラスや共用ワークスペース、交流施設等も整備する。  竣工は、2022年末の予定。 https://www.re-port.net/article/news/0000058600