東急電鉄 歴史と想いが詰まった駅舎の木材を街へ拡げていく「駅古材活用プロジェクト(えきもくプロジェクト)」第3弾を実施します!
2019年3月27日 09時11分
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 東京急行電鉄株式会社(以下当社)は、「駅古材活用プロジェクト(えきもくプロジェクト)」(以下、本プロジェクト)の第3弾として、池上線池上駅開発計画と連動して、既存の駅舎に使用していた木材を使ってベンチを制作し、街に拡げていく、「池上駅の『えきもく』を使ったベンチを街に拡げよう」計画(以下、本取り組み)を実施します。  2018年春に始まった本プロジェクトは、池上線旗の台駅改良工事「木になるリニューアル」および池上駅開発計画で発生した木材(以下、古材)を駅および沿線で活用し、歴史ある木造駅の記憶を未来に継承することや、工事に伴う環境負荷低減(廃材処理時のCO2削減)に寄与することを目的としています。これまで、2018年6月には「駅古材で椅子を制作するワークショップ」を、2018年11月には「池上線全線祭り」の一環で旗の台駅にて、「駅古材でクリスマスオーナメントを制作するワークショップ」を実施してきました。  第3弾となる本取り組みでは、長野県諏訪市を拠点に古材を再利用する活動を続けるリビルディングセンタージャパンの協力のもと、池上線の象徴である長いベンチを、公共の場で活用していただける「えきもくベンチ」としてリデザインし、池上駅の古材を用いたベンチの制作キット(以下、ベンチキット)として、10組無料で配布します。これまでの実施イベントなどを通して、お客さまから寄せられた池上線の長いベンチの撤去を惜しむ数多くの声を受け、同じ形を再現できるベンチキットの配布を決めました。配布先は、駅だけでなく街の中で広く利用していただけるよう、公共の場に設置していただける事業者さまを対象とし、制作いただいたベンチの設置場所はマップ形式で公開します。なお、市販の材料でどなたでも「えきもくベンチ」を制作できるよう、ベンチの制作図面は当社WEBサイト「いい街いい電車プロジェクト」にマップと共に公開します。  当社は2017年9月から、池上線において生活に根付いた地域資源を「生活名所」として選定し、魅力を掘り起こす「生活名所プロジェクト」を実施しており、2018年11月23日、24日に開催した「池上線全線祭り」は大盛況となるなど、さまざまな形で沿線の魅力を発信しています。また、2019年3月6日に大田区と締結した「地域力を活かした公民連携によるまちづくりの推進に関する基本協定」の取組み事項の一つにも「地域資源の発掘とプロモーション」を掲げており、池上本門寺の旧参道の入口に開設・運営するまちづくり推進拠点の内装に、「えきもく」を活用し、「えきもく」が地域をつなぐきっかけの一つになることを目指します。  今後も、池上線沿線の魅力を活かした取り組みを継続的に実施していくことで、沿線の魅力を高めていきます。本取り組みの概要は、別紙のとおりです。 ※本プロジェクトの最新情報は、随時当社WEBサイト「いい街いい電車プロジェクトhttp://ii.tokyu.co.jp」に掲載します。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000378.000010686.html