楽天LIFULL STAYとグランドゥース、固定収益型の民泊運営代行事業で連携

2019年4月12日 09時15分
no image
楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAY株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:太田 宗克、以下「楽天LIFULL STAY」)は、APAMANグループの民泊事業会社である株式会社グランドゥース(本社:大阪府大阪市、代表取締役:柴田 敬介、坂本 正樹、以下「グランドゥース」)を、民泊・その他の宿泊事業を行う運用代行パートナーに認定し、このたび契約を締結しました。  不動産オーナーが民泊への参入を検討する上で、宿泊単価や空室率の増減に伴う収益の変動リスクを抑え安定的な収益を確保することは重要な課題の一つであり、固定収益型の民泊運営に対する関心も寄せられています。今回の連携...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン