東急リバブル 不動産売買仲介の営業スキルと人脈を生かす シニアの新たな働き方  定年後の「エージェント制度」を新設

2019年4月12日 09時25分
no image
東急リバブル株式会社(代表取締役社長:太田 陽一、本社:東京都渋谷区)は、定年後の働き方の選択肢として、より柔軟な働き方を選択できるよう売買仲介営業を対象に「エージェント制度」を2019年4月より導入いたしました。これまでの「定年再雇用制度」に加え、所定の勤務時間や勤務日数に捉われずにシニア社員が持つ豊富な経験や人脈を生かすことができる柔軟な働き方を支援してまいります。 ■東急リバブルの「エージェント制度」とは 当社との「業務委託契約」によって、成果に対して報酬が支払われる制度です。 当社から委託する業務は、売買仲介営業で、個人の情報ルートを活用した当社への顧...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン