ポラス、越谷で間取り可変の賃貸初弾|R.E.port
2019年5月13日 09時25分
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 ポラスグループで賃貸マンション・アパートの建築請負を手掛ける(株)ポラスグランテックはこのほど、コンセプト賃貸住宅「DEWKS GROW(デュークスグロウ)」の初弾を竣工。報道陣に内部を公開した。  同商品は、コンセプトを「一生賃貸」とし、入居者のライフステージの変化に対応している。間取りを2LDKとし、アクリルパネル製の間仕切り、可動式の間仕切り収納を設け、子供の成長などに合わせて自由に間取りを変更できるようにした。また、食器洗い乾燥機や大容量のパントリー、約1坪のゆとりあるバスルームなど、新築分譲住宅に近いレベルの設備を標準装備する。  初弾である「アステール登戸町」(埼玉県越谷市、総戸数9戸)は、JR武蔵野線「南越谷」駅より徒歩12分。敷地面積は約402平方メートル。建築面積約184平方メートル、重量鉄骨造地上3階建て。3戸(うち1戸はモデルルーム)を同ブランド仕様とし、現時点で全室満室となっている。専有面積は69.12平方メートル。月額賃料は10万1,000円~10万8,000円(いずれも共益費3,000円)。入居者の属性は若年のカップル等で、結婚・出産などを考えたときに、同物件の可変性・利便性が評価された。  今後の展開について、同社営業一課課長の塩野 敦氏は、「ファミリー世帯をターゲットとした高品質の賃貸住宅はまだ少なく、大手住宅メーカーとの差別化にもなるだろう。また、オーナーにとっても長期入居が見込めるメリットがある。当社の商圏である越谷エリアを中心に、入居者の獲得が困難な立地などで、積極的な提案を図る」などと語った。 https://www.re-port.net/article/news/0000058965