首都圏既存木造戸建て価格、2ヵ月連続下落|R.E.port
2019年5月14日 09時35分
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 (株)東京カンテイは13日、2019年4月の主要都市圏・主要都市別の中古(既存)木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。調査対象は、敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物とも所有権の物件。  首都圏の平均価格は3,224万円(前月比11.6%下落)と、2ヵ月連続で大きく下落した。都県別では、東京都が5,170万円(同11.7%下落)と、3ヵ月ぶりに反転下落。18年2月以来の低水準となった。神奈川県は3,474万円(同4.7%下落)と、3ヵ月連続の下落。千葉県は2,159万円(同4.8%下落)と6ヵ月ぶりの反転下落、埼玉県は2,385万円(同5.7%下落)と2ヵ月連続の下落に。東京都で2ケタの大きな下落、他3県でも5%前後の下落となった。  近畿圏は、平均価格2,516万円(同4.8%下落)と反転下落。主要府県では、大阪府が2,598万円(同11.3%下落)と前月の反動で大きく下落。兵庫県は2,577万円(同1.5%下落)と連続下落したが、京都府は3,310万円(同3.5%上昇)と3ヵ月ぶりに反転上昇した。  中部圏は2,263万円(同1.0%下落)と反転下落。愛知県は2,708万円(同7.2%下落)と反転下落し、2月の水準に戻った。  福岡県は1,928万円(同13.7%下落)と、大きく反転下落した。 https://www.re-port.net/article/news/0000058985