オフィスナビ、スペースマーケットと業務提携 不動産の時間貸し市場拡大へ
2019年5月14日 14時00分
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オフィスナビ株式会社(東京本社:東京都千代田区神田須田町1-12-3、代表取締役:金本修幸)は、株式会社スペースマーケット(本社:東京都新宿区西新宿6-15-1、代表取締役:重松大輔)と、このほど業務提携しました。不動産の時間貸し市場の拡大が狙いで、オフィスナビはスペースマーケットに対し、レンタルスペース使用可能物件情報を月30件目標に提供します。スペースマーケットはその情報をスペース運営者(ホスト)に開示し、スペース利用者(ゲスト)がより多くの物件から選べるようにします。オフィスナビは、ビル経営の新たな選択肢の一つとしてビルオーナーに提案し、不動産収益の拡大を支援してまいります。 オフィスナビは賃貸オフィス検索サイト「オフィスナビ®」を運営し、オフィス物件を中心として30万件超(2019年4月現在)のビルデータを収集するとともに、9,000件を超える仲介実績を有しています。一方、スペースマーケットは、日本全国11,000以上のスペースを掲載する日本最大級の時間貸しプラットフォームです。2014年のサービス開始後、登録ユーザー数は年平均3.5倍の成長を遂げており、今後もさらなる拡大が見込まれています。 レンタルスペースは、企業の会議やセミナー利用のみにとどまらず、個人が主催するワークショップや、女子会・ママ会、パーティー会場等としての需要が高まってきています。また、大手不動産会社の中にも時間貸しビジネスに参入する企業が増えており、不動産業界からも注目が集まっています。しかし、物件オーナーにおいては、新しいビジネスである「レンタルスペース」についてまだ情報が不足しているケースが多いのが現状です。そのため、レンタルスペースとしての使用が許可される物件は限定的で、スペース運営者の需要に対して物件の供給が少ない状況が続いてきました。そこで、オフィスナビとスペースマーケットは、双方が有するリソースとノウハウの有効活用を図ることにしました。 オフィスナビは2018年から、中小オフィスビルオーナー向けの経営支援サービス「ビルコンサル+(プラス)」、オフィスの借主である企業向けの幅広い提携サービスネットワーク「オフィスナビ+(プラス)」を提供しているほか、19年2月には全国の物流倉庫物件を検索できる「ロジナビ」を開設して賃貸倉庫の仲介事業に進出するなど、「オフィスと人をより良くつなぐ」企業理念の実現に努めています。このたびのスペースマーケットとの業務提携により、ビルオーナーや倉庫オーナーの収益拡大を支援してまいります。 以上 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000034200.html