【緊急特集】新型コロナ禍における不動産業の新しい営業まとめ
2020年5月4日 07時30分
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 新型コロナ禍において、通常通りの企業活動は難しい昨今、不動産業はどのようにして営業活動を行っているのだろうか。色々と調べていくうちにキーワードとして「オンライン」「非対面」「ネット」「ウェブ」の4つが浮かんできた。これらのキーワードを軸として新しい不動産営業の形ともいえるコロナ禍における活動をまとめていく。 【不動産ニュース】【新型コロナウイルス感染拡大による注文住宅事業者への影響調査】約6割の注文住宅事業者が「新規集客減」!オンラインでの新規打ち合わせは7割がネガティブな印象|by PR TIMES https://news.real-net.jp/pickup/116772 注文住宅業界において、まだオフライン媒体での集客が主流となっており、オンライン相談会への認知は進んでいない模様。 【不動産ニュース】「オンライン住宅購入」のジブンハウス、VR内覧1.5倍に|by PR TIMES https://news.real-net.jp/pickup/116593 そんなオンライン集客に及び腰な注文住宅の背中を押すように、VRやARといった技術を用いた内覧ツールの充実も動きとして見逃せません。 【不動産ニュース】《新型コロナ対策》オンライン営業、新定番に 「ビデオ商談で契約取れた」|リフォーム産業新聞 https://news.real-net.jp/pickup/116709 一方、リフォーム業者ではオンライン営業を検討している企業が増えてきており、ZOOMやSkypeなどのビデオ会議ツールを利用し、商機を見出そうとしている。 【不動産ニュース】コロナ禍、ネット接客広がる裾野 不動産やアパレル 三菱地所はVR内覧 TSIは対話アプリ活用|日本経済新聞 https://news.real-net.jp/pickup/116567 三菱地所レジデンスではパソコン画面などで物件の資料や図面を共有したり、モデルルームの内覧をVRを使って行ったりとネット接客に余念がない。 【不動産ニュース】GAテクノロジーズ、不動産売買契約の完全非対面化を実現|by PR TIMES https://news.real-net.jp/pickup/116480 GAテクノロジーズでは、不動産投資関連において、不動産売買契約の完全非対面化を実現した。面談から契約までを在宅で行えるシステムを開発している。 【不動産ニュース】不動産業界、新型コロナで「遠隔営業」広がる|日本経済新聞 https://news.real-net.jp/pickup/116332 リストではビデオ会議で物件情報や取引価格などの相談に応じる「オンライン個別相談」を開始。鎌倉R不動産では「リモート内見サービス」を開始した。エヌアセットでは賃貸契約において、VRでの内見から申し込みの受け付けまで、鍵の受け渡し以外すべてがネットで完結する「リモートレント」を開始。 といった風に、ネットで非対面を実現するのに、企業努力だけでなく、最新の技術を利用した不動産テックの存在が欠かせないように思える。こんな状況なのだから、使えるものは使っていくという建設的な考え方が奏功しそうだ。 小山